1才半からの英語保育 英語のプリスクール 帰国子女の方、英語力のある小学生にはアフタースクールバイリンガルコースがお勧め

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健康な身体・精神づくり

健康な身体・精神づくり

肉体的・精神的にも大きく成長する幼児期の子供たちが健全に育っていくには、それを見守る大人たちが、適切な環境・教育を与える必要があります。ご家庭とDUCKで連携をとり最適な状態をつくってゆきたいと考えております。

基礎体力づくり

バイリンガルくらぶ(週5日制クラス)では、お天気の良い日は毎日外に出て遊びます。近辺の公園へは、安全な遊歩道を通ってDUCKから行くことができます。その日の目的にあわせて使用公園を選び、広々としたグラウンドで体操や競技をしたり、大自然を遊び道具に季節の移り変わりを感じたりします。
歩くことは体力づくりの基本です。短い距離からスタートし、少しずつ長い距離を歩けるようにしていきます。また、冬季にはジョギングにも挑戦します。

健全な精神の土台づくり

初めて集団生活をスタートする幼児には、して良い事・悪い事、言って良い事・悪い事、お友達や先生との関わり方など、色々な場面でその都度きめ細かく指導していくことが大切だと考えています。そのために、講師はあらゆる場面の目撃者であり、よき指導者であることが要求されます。DUCKでは常に複数講師の目で子供たちを見守っています。

愛情と信頼
  • 親以外の大人に大事にされる
  • 愛情をかけられる
  • 子供は人を信頼することを覚える
お友達と喧嘩をしながら・・・
  • 人の心や肉体の痛みを知る
  • 問題解決の方法を学ぶ
  • 自分の非を認め謝ること、人を許すことを学ぶ
  • 人の気持ちを思いやり、自分の気持ちを人に伝えることを学ぶ

縦割り保育
  • 年少者は年長者を敬い、一目置くことを学ぶ
  • 年長者は年少者を可愛がり大目に見ることを学ぶ
  • 自然とリーダーとしての資質を養うことができる
各行事で行われる発表を通して・・・
  • できなかったことが出来るようになる
  • 達成感、満足感と自信の体得
  • 人と協力することにより協調性や仲間意識の育成
  • 人前に出ることで積極性の向上


国際的視野を持ち広く世界で活躍できる人づくり

国際的視野を持ち広く世界で活躍できる人づくり

バイリンガル教育

それぞれの国の人が、それぞれの母国語を無理なく話しているように、人間にはどんな言葉でも習得する能力がもともと備わっているのです。一番大切なのは、最適期にその環境を与えることです。
では、最適期とはいつでしょうか?
私は0歳、いえ胎児からと考えています。考えてみてください。「まだ早すぎる」「どうせわからないから」と、3歳まで自分の子供に全く話しかけない母親がいるでしょうか?母親は自分の身体の中に生命の誕生を知ったその日から、常に子供に話しかけているでしょう。そして2歳を過ぎた頃から子供は、コップから水があふれ出すように言葉を話しはじめます。このすばらしい言葉習得能力は、神様が一生に一度、この時期だけに与えてくださる贈り物です。 この言語習得の最適期を無駄にしないためには、良い環境を作ってあげることが大切です。

DUCKはこどもが英語で生活する場です
  • 教室内の使用言語は英語
  • いろいろなことを英語で体験
  • 自然な形で英語を習得
異文化の理解
  • 言葉だけではなく背景にある文化や人々を理解する
  • 広い視野を持てるようになる


日本人としての尊厳を持ち、日本社会に適応できる人づくり

日本人としての尊厳を持ち、日本社会に適応できる人づくり

日本人としてのアイデンティティー

自分の子どもは、将来どの国を基盤にして生活していくのか? もしそれが日本であるならば、日本人としてのアイデンティティーを確立し、日本社会できちんと適応していけるようにすることが大切であると考えます。日本人としてその言語と文化を充分に習得し、さらに道具としての英語技能を身に付けていただくことが、DUCKの目標とする英語教育です。

思いやりの心を育てる

欧米では個人主義が主流であり、個人の能力や個性を伸ばすことを重視しています。DUCKでは一人一人の個性を大切にし能力を伸ばすとともに、集団の中の一人として自分を伸ばす教育もあわせて行います。

真のバイリンガルになるために
日本語教育、例えば童謡、昔話、ひらがな、カタカナなどはきちんとご家庭で導入して下さい。
DUCKは英語、家庭は日本語というハッキリとした分業がなされることによって、真のバイリンガル教育になると考えます。